木村秋則氏特別講演会

3月16日、「NPO法人木村秋則自然栽培に学ぶ会」主催で開催された木村秋則氏特別講演会に行ってきました。

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場所は東京銀座ブロッサム。
銀座から食を変えるとういコンセプト。

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900人のホールは満員御礼。当日券分も早くに完売してしまったようで立ち見の方までいらしたそう。
12時開場ですが、11時30にはすでに長蛇の列。

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入り口には東宝で6月8日から公開の木村さんの「奇跡のりんご」の映画のポスターが。

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ホールの入り口には全国で木村さんのご指導のもと取り組んでいる全国の皆さんの活動紹介など沢山の写真。

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初めに主催の「NPO木村秋則自然栽培に学ぶ」の理事長 清水精二さんのご挨拶。
清水さんは自然栽培米であられやおせんべいを作っている精華堂あられ総本舗の会長さんです。
精華堂あられ総本舗 http://seikadoarare.co.jp/

講演中は撮影をしなかったので今回はないのです〜。
プログラム
1:00~16:00まで。
今回のテーマは「食を考える」。主に消費者を対象とした講演会内容。

前半の1時間半は木村さんの講演。最後はTTP参加についてなど〜。
休憩を挟み
後半は主催のNPO法人木村秋則自然栽培に学ぶ会、宮城の加美町長沼太一さんが自然栽培米の取り組みを紹介。
全国での木村さんのご指導の元取り組んでいる団体、学校の紹介。

そして約1時間。パネルディスカッション。 
パネラー、コーディネータはこちら
コーディネーターは木村興農社の熊田浩生さん。
勉強会の講師でもあるので少し身近な感じで聞けた。

熊田さんの進行で、
生産者 木村さん、イエローハット創業者、販売のプロ鍵山さん、フィトセラピストで消費者、主婦の立場でもある池田さんからはそれぞれの立場から色々なご意見、お話を聞けました。

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この日はただ聞くだけでなく会場の皆さんも参加する形。
パンフレットの表は赤リンゴ。裏は青リンゴ。
これが「はい」「いいえ」として使われ、コーディネーターやパネラーさんからの質問に皆が答える。
例えば消費者は赤リンゴを、生産者は青リンゴをあげるなど。
その他色々。
参加者側からもメッセージを伝えられ一体感を感じられた。
前の方に座ったので会場全体に上がったリンゴマークを後ろを振り返って見たかった〜。
4時間もあっという間でした。

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入り口で配られた資料とお土産。
今回のパンフレット。宮城で自然栽培に取り組むJA加美よつばさんのパンフレット。弘前大学農学生命科学部生物学科 杉山教授の木村さんの自然栽培資料、鍵山秀三郎さんの書籍紹介。
農業ルネッサンス リニューアル記念号。しっかりして読み応えのある物ばかり。

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そして今回の主催の「木村秋則自然栽培に学ぶ会」の宮城県加美町の皆さんで作られた自然栽培米2合?。
「私達の気持ちを込めて作りました」とハートのデザイン。
900人分、皆さんで1袋1袋思いを込めて詰めたのでしょう。
思いが伝わるお土産でした。

来場者はやはり消費者が多かったのか、木村さんの話を聞いている隣や後ろの方達が、初めて知る自然栽培、今の日本の農業、よいと言われている野菜やお米の実態などの話を聞いたときの反応、会話も私にとって貴重な内容でした。

来場した一人でも多くの消費者の方が食を考るきっかけになり、自然栽培に目を向けて頂けるといいです。

今回は山梨勉強会の会長、副会長、会員さんと会場で合流〜。
その後の懇親会へ。
また次に。
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by take-shizen | 2013-03-21 10:10 | 自然栽培
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